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本日、2015年7月1日に金星と木星が最接近します!



金星と木星は、6月下旬から見かけ上少しずつ近づいていましたが、7月1日に最も接近します。



お天気が少し微妙ですが、今日の夜に西の空を見上げると金星と木星の輝く姿が見られますよ!!



今回は金星と木星の見える方角や時間帯、2015年これからの天体ショーについてもご紹介します。


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金星と木星が並んで見える?最接近は7月1日!


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夜空にたくさん見える星のなかでも特に明るく見える金星と木星。



この2つの惑星が、2015年6月下旬から7月はじめにかけて距離が近づき並んで見えます。



満月の中に二つとも入る位の非常に近い距離に接近するそうで、とても珍しい現象だそうです。



とても明るい星なので街中でも肉眼で確認できるのがまた嬉しいですね。



日が沈むと西の空に2つの明るい星が並んで見えるのですが、木星は丸く、金星は三日月のように見えるそうです。



金星と木星が最も近づく時間は7月1日の20時30分頃



その後、惑星が沈む21時頃までは観察することができるそうですよ!!


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金星と木星の接近は16年振りで次回は7年後!


今回の金星と木星の接近は見かけ上接近して見えるだけで、実際に惑星が近づいているわけではありません。



金星と木星が並んで見える現象は、地球から見た金星と木星の軌道が太陽の同じ側面に並ぶことで起きるそうです。



金星、木星、地球とも太陽の周りを周る期間(公転周期)が異なるので、非常に珍しく前回日本でこの現象が見られたのは1999年2月23日。実に16年振りなんです。



ちなみに今回を見逃すと次回は7年後の2022年5月1日だそうですよ!



最接近は7月1日ですがその後も金星と木星は近くに見えており、7月18日から19日にかけては月も近づいて見えるそうですよ!



今後日本で見られる天体ショーは?


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2015年は天体ショーの当たり年と言われており、今後も是非見ておきたい天体ショーがたくさんありますよ!



◆7月12日 金星が最も明るく輝く日

金星が惑星が最も明るく輝く「最高光度」になります。夕方の西の空に光り輝く金星を肉眼で見ることができます。


◆8月13日 ペルセウス座流星群

三大流星群のひとつ、最も多いときで最大40個以上の流星を見ることができます。夏休み中なので夜更かしして星空を眺めるのもいいかもしれません。


◆9月27日 中秋の名月(十五夜)

日本ではおなじみの十五夜。晴れれば満月を楽しめます。



◆9月28日 スーパームーン

十五夜の翌日は月が地球に最も近づいたタイミングで満月になるスーパームーン。
いつもの満月より約30%明るく、約14%も大きく見えるそうです。



◆10月22日 オリオン座流星群

上弦過ぎの月で明るさはありますが、夜半過ぎに月が沈むので、毎時10~15個程度観測できると予想されています。



◆11月13日 おうし座流星群

極大を迎えるこの日は月明かりもなく好条件で観測できる予想です。夜更けに南東の空で見ることができます。



◆11月18日 しし座流星群

毎年観測できるしし座流星群は明るい流星が多く流れるのが特徴です。未明にかけて月明かりがなく観測条件は良好です。



◆12月15日 ふたご座流星群

三大流星群のひとつ、ふたご座流星群の極大を迎えます。この日は月明かりがなく最高の観測条件です。寒さ対策をして真冬の空を見上げてみてください。


忙しい日常の中、たまにはゆっくり空を見上げてみるのもいいかもしれませんね。


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