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日本三大祭のひとつ、京都祇園祭が今年も開催中です!



7月17日には祇園祭の見どころ前祭山鉾巡行、24日には後祭山鉾巡行が開催されます。



昨年、2014年の前祭には約34万人もの人々が見物に来たこのお祭りですが、今年2015年は台風11号が接近しています!!



すでに16日には鉾や山をシートで覆ったり、駒形提灯を下ろしたりと風雨対策が取られています。



台風による悪天候の場合、京都祇園祭は中止等の対策が取られますが、一体いつ決定するのでしょうか?



また、当日の交通規制などにも影響が出るのか、気になる話題を調べてみました!!


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京都祇園祭は台風で中止になる?


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京都祇園祭は八坂神社の祭礼で、日本三大祭のひとつです。



7月1日から7月31日までの1ヶ月間、様々な神事や行事が行われます。



17日と24日には山鉾巡行が行われ、17日の前祭には23基の山鉾が、24日後祭には10基の山鉾が市内を巡行します。



そんな中、台風11号は17日の明け方から昼前に京都に最接近する予報となっており、17日昼過ぎからは非常に激しい雨が降る恐れがあるそうです。



祇園祭山鉾連合会は「相当な悪天候でも巡行は行う」としていますが、大型の鉾は高さ25メートル前後で構造上強風の影響を受けることから、17日午前5時半時点での気象情報を基に、実施か中止かを決定するとしています。



また、八坂神社によると17日午後5時の時点で暴風警報が発令されていれば、神社西側の石段下で3基の神輿を一斉に高く担ぎ上げる「差し上げ」を中止するそうです。


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過去に祇園祭が悪天候で中止になった例はない?


関係者によると、山鉾巡行は神輿渡御(みこしとぎょ)の露払いとして悪霊を集める祭礼とされ、原則は「小雨決行、大雨強行」



過去に中止となったのは、阪急電鉄の地下鉄延伸工事が行われた昭和37(1962)年が直近です。



戦中・戦後の一時期も行われず、明治期にはコレラ流行のため時期をずらした年もあったそうです。



しかし、悪天候を理由に中止された例は記録が残る限りないそうなので、今回もし中止になれば歴史上初となります。


当日の交通規制はどうなる?


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主な車両通行止めは、四条通の堀川-烏丸間が午前8時~10時55分と午前11時5分~午後2時10分。



烏丸-木屋町間が午前8時半~正午まで。



河原町通の押小路-四条間が午前9時15分~午後0時45分。



御池通の河原町-釜座間が午前10時~午後1時25分となっています。



明日の「差し上げ」が中止になった場合、神輿は石段下付近で待機することになります。



その場合、四条通の東大路-烏丸間の車両通行止めが始まる午後8時、四条通を西に進み、通常は通らない四条大橋を渡って四条御旅所(下京区四条通寺町東入ル)へ行く最短コースをとるそうです。



祇園祭を見に行く際は、実施の可否とともに交通規制の情報も併せてチェックしてみてくださいね!!



祇園祭を楽しみにしている人も多いですし、悪天候でも強行の姿勢は素晴らしいとは思いますが、くれぐれも安全を第一に考えて行っていただきたいと思います!



見物に行かれる方も、強風、豪雨対策をしてお気をつけくださいね。

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