f176d0fc1ddf801cea6625d31c0f758b1

国内で住民登録をするひとりひとりに12桁の番号が割り振られるマイナンバー制度について、10月5日からそれぞれの番号が通知されます!



10月1日からは総務省でマイナンバー推進本部も立ち上げられ本格的にスタートしました。



しかし、マイナンバー制度といってもまだまだ浸透しておらず分からないことだらけです。



今回はマイナンバー制度とはどんなものでいつから始まるのかと、メリット・デメリットについてまとめてみました!



私たちの生活に深くかかわることなので是非きちんと頭に入れておきましょう!!


スポンサードリンク


マイナンバー制度とは?いつから始まるの?


mynumber-710x434

マイナンバーは、住民票を有する全ての方に1人1つの番号を付して、社会保障、税、
災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が
同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。


行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現する社会基盤です。
(内閣官房HPより)


内閣官房のホームページにはマイナンバー制度についてこのように説明されています。



マイナンバーの通知は平成27年10月、市区町村から原則として住民票に登録されている住所あてにマイナンバーが記載された「通知カード」を送ることによって行われます。



通知カードは、紙製のカードを予定しており、券面に氏名、住所、生年月日、性別(基本4情報)、マイナンバーが記載されたものになります。



このマイナンバーは他人に漏えいして不正に使用される恐れがある場合を除いて、番号は一生変わりません。



そのため各個人でしっかり管理しておく必要があります。マイナンバーを忘れてしまった場合は有料で照会しなければならないようです。



また、このマイナンバーは中長期在留者や特別永住者などの外国人の方にも通知されます。



平成28年1月からは社会保障、税、災害対策の行政手続にマイナンバーが必要になります。



平成28年1月以降には、様々なことに利用出来る個人番号カードが申請により交付され、 個人番号カードはに、券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーなどが記載され、本人の写真が表示されます。



マイナンバーは社会保障、税、災害対策の中でも、法律や自治体の条例で定められた行政手続でしか使用することはできません。


マイナンバーが必要な行政手続きは以下の通りです。


mn03


スポンサードリンク


マイナンバー制度のメリットとは?


22a117a99eeec65e60655919b4251dec_s

まず、メリットとしてあげられるのは行政手続きが簡単になることです。



マイナンバーによってこれまでバラバラで管理されていた個人情報が一元化されます。



例えば、引っ越しをすると住民票をはじめ様々な書類の手続きがあります。



これがマイナンバーの導入により手続きが減るだけでなく、間違いなども起こりにくくなります。



また、税金や収入などの情報も含まれているため、高額医療費や介護費の返還申請が必要なくなります。
つまりは最初から返還分を差し引いた金額が算出できるんですね。



また、災害時の対応では、何か災害が起こった時に医療や支援が必要な人を迅速に把握することができるというメリットもあります。


デメリットは何?


0a8b2fae0d1fb14e31ed2bbdbae4ee66_s

では逆にデメリットといわれていることについてまとめると、なによりも心配なのが個人情報の流出です。



マイナンバーの漏えいによりなりすまし被害が出る恐れがあります!



しかし、その場合それぞれの手続きには本人確認が必要なことと、それぞれの機関がそれぞれの個人情報を管理し必要なときに情報の連係を行う「分散管理」方法が採用されているため被害が最小限に食い止められるようなシステムになっています。



もうひとつのデメリットとしては、民間企業での事務作業の増加が挙げられます。



人事や給与業務で、従業員のマイナンバーを扱うため、その管理やシステムの変更に多くの時間が必要になります。



これは導入後ある程度したら落ち着くとは思いますが、ここでもシステムのミスが生じる可能性があります。



今後本格的に開始されるマイナンバー制度



内容をよく理解して大事な個人情報を自分でしっかり管理できるようにしましょうね!!


スポンサードリンク