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東京オリンピックが開催されたのは1964年。



その年の10月に、東海道新幹線は開業しました。



東京駅と新大阪駅の間を4時間で走る、世界初の高速鉄道です。
その後、1972年3月に山陽新幹線、1982年6月に東北新幹線(盛岡駅以南)と新しい路線が次々と開業しました。



更に、2002年12月に東北新幹線(盛岡駅以北)と2004年3月に九州新幹線(鹿児島ルート)が開業したことで、
北は新青森駅から南は鹿児島中央駅まで、新幹線は日本を縦断するように1本の線で結ばれました。



東海道新幹線が開業してから50年余の月日が過ぎた今年3月、
新幹線はいよいよ本州を飛び出して、北海道に上陸します!



そこで今回は、北海道新幹線のお話です。



開業日や、予約の開始日はいつか、ルートや気になる料金などをご紹介します!

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北海道新幹線について

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まずは北海道新幹線についての情報を見てみましょう!


開業予定日

2016年(平成28年)3月26日

開業区間

新青森〜新函館北斗間(約148km)

経由駅

新青森駅(既設)→奥津軽いまべつ駅→木古内駅→新函館北斗駅

北海道新幹線用車両

H5系(東北新幹線と同じ)

料金(普通車指定席)

・東京〜新函館北斗 → 22,690円(運賃:11,560円+特急料金:11,130円)
・上野〜新函館北斗 → 22,480円(運賃:11,560円+特急料金:10,920円)
・大宮〜新函館北斗 → 21,740円(運賃:11,340円+特急料金:10,400円)
・仙台〜新函館北斗 → 17,310円(運賃:8,430円+特急料金:8,880円)
・新青森〜新函館北斗 → 7,260円(運賃:2,810円+特急料金:4,450円)
・奥津軽いまべつ〜新函館北斗 → 5,480円(運賃:2,160円+特急料金:3,320円)
・木内内〜新函館北斗 → 3,250円(運賃:740円+特急料金:2,510円)

最速到達時分

・東京〜新函館北斗 → 4時間2分
・仙台〜新函館北斗 → 2時間30分
・新青森〜新函館北斗 → 1時間1分

予約開始日

2016年2月26日(開業1ヶ月前)


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北海道新幹線の今後は?

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当初は飛行機を意識して、東京・新函館北斗間の目標到達時間を4時間以内としていたようですが、青函トンネル内を走行する際、減速する必要があるため、4時間を切ることが出来なかったようです。



減速しなければならない理由は、トンネル内が在来線と共有区間になるからです。



在来線を走る貨物列車と新幹線がすれ違う時の風圧の問題だとか、
新幹線が貨物列車を追い越すための設備がないからだとか・・・



ネット上でも話題になっているようですが、青函トンネル内を減速せずに走行できれば夢の4時間切りも実現可能かもしれません。



3月26日に開業する北海道新幹線(新青森〜新函館北斗)ですが、更に札幌まで延長のため、現在も工事が進められています。



新函館北斗から札幌までの距離は約212km



終点の札幌駅まで、新八雲駅(仮称)・長万部駅・俱知安駅・新小樽駅(仮称)の4つの駅が設置される予定です。



2012年に着工された北海道新幹線(新函館北斗〜札幌)ですが、開業は、2030年(平成42年)の予定です。



開業すれば東京〜札幌まで、約5時間
正に「夢の高速鉄道」ですね。



飛行機・高速バス・自家用車・・・北海道へ行くための手段は新幹線以外にも色々とあります。



料金設定も、所要時間も様々で、「これが一番お得」と断言は出来ませんが、新幹線を利用しての北海道旅行はなかなか素敵だと思います。



新幹線にはグリーン車より更に上をいく「グランクラス」というプレミアムシートがあるのです。



飛行機のファーストクラスのような感じでしょうか。
アルコール・ソフトドリンク・朝食がフリーで提供されるグランクラスを利用して、ちょっと贅沢な新幹線での北海道旅行・・・



なかなか素敵な旅ができそうですね!

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