昨今、注目を浴びている南海トラフ地震はホントに来るのか?

すでに前兆は始まっているのか?

世間で騒がれている予言や5月17日って?

そして、その時、いったいどうすればいいのか・・・

誰もが気になるところですよね。



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南海トラフ地震とは

画像名

南海トラフ巨大地震は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震のことである。(Wikipedia南海トラフ巨大地震より)


南海トラフは、四国の南沖を中心に静岡県駿河湾から九州東沖まで続く非常に深い溝です。

記録を遡ると、この南海トラフでは、7世紀頃から今までで100〜200年間隔で大きな地震を繰り返してきました。

日本に沿って長く伸びている溝ですから、ここを震源とする地震は、日本の多くの地域に多大な影響を与えます。

南海トラフの被害想定

南海トラフは5つのセグメントに分かれていて、それぞれがそれぞれに影響し合うため、一度どこかで地震が起きると、連動し合いながら広範囲に大きく膨らんでいく性質があります。

また、海岸沿いを大きく揺らすため、津波を伴います。

2011年3月11日の東日本大震災を経験し、政府は南海トラフを震源とする1000年に一度級の大震災を想定に被害想定を立てています。

もし、M9.1の地震が起きた場合、その被害想定は、死者約32万人、負傷者が約63万人、建物の全壊が約239万戸、断水に見舞われる数約3000万人、停電は2700万件を越え、経済的損失は約220兆円!!

政府は、30年以内に南海トラフ地震が起きる確率は60〜70%と予測しています。


2062未来人の予言、5月17日にいったい何が起きる?


『5月17日』というキーワードがあります。

2ちゃんねる発信の「2062年から来た未来人」が現在からの近未来を予言して、それを次々と当てているというウワサです。

『5月17日』は、その2062年の未来人が予言として残した言葉。

2062年の未来人は、東日本大震災の4ヶ月前に突如ネットに現れ、暗号で警告を残したり、6年前に予言したとおり、熊本地震の1度めの揺れと2度目の揺れの間に現れたり、なかなかの信憑性で、その動向が注目されています。

南海トラフ地震を予言した暗号

2062年未来人は、南海トラフ地震についても言及しています。

2012年12月の2つの暗号、そして2016年4月15日の書き込みです。

2062年の未来人からの暗号は当初、解読困難と思われました。

まず一つめ。

38d 9293 c5401d79y9e9affbbe4e2 88e81
691 d66 b3ca17afba11d4606fc89f7 8745
a5607ee bb953063w449ab8c5a82 b18 4db
8398f78f2 1ae1e5aec3ca14 0db259 5553
69c5 c6984233ac2t5c6c0bd2 0d 6395204
82b3 86 74c38b80fef43d5603fd6fd94 99
208636e1f9de594g04 5c431f 10f 18f414
a67e2abf af4fef9e033d8985 569407 7bd
35fa2 87382b 2199k6db0bd15525 16a743
c9 811011b2f3218aa7ffb5848 8852 acfc
41 6bcd86e c1b51fud321fb9 79cd7e72e0
e89 1222b8dbe36dq2d118ee5 40ed923 48
6e4428 f56050de2 h561fe932773f2b 8ac
2af9fe04b0ccd1bgdf42f5 45eb 365 75d9
648 a63ec6 4cee 5aueedcf200be4012367
a15dfde a071c10fo4fff f5dc0ff8d cfbb
71860c70dd 06651 r715696a4 40f2fb1c5
a579 e5037 9ab8 4ctff8227e185c15c6db
2086 36e1f9 de594i045c431f10f 18f414
a67e2abfaf4fef9a033d 89855 6940 77bd
35fa28 7382b2199k6 db 0bd1552516a743
c9811011b2f3218na7ffb 58488 852 acfc
416b cd86ec1b51fa d321fb979c d7e72e0
e89122 2b8dbe 36dn2d118e e540ed92348



この一見何の意味も無さそうな24行のアルファベットと数字の羅列。

試しにスペースを詰めてみると、なんと全て横33文字、これは偶然では無さそうです。

その後、16文字目に着目し、下から読むと・・・・

「nankai trough quake getaway(南海 トラフ 地震 逃げろ)」

2062年未来人が伝えたかった予言は、間違いなくこれでしょう。

八丈島が噴火?

画像名
そして、もう一つの暗号

xueirotciv tnias
siuolel

innavoig
siotra’d
atsittab
setmoc
initnom

1 a n
e k
a w 4
u 0 M


上段のアルファベットは文字列を交差させながら、通常とは逆向きに右から左へ読み、

・givanni battista montini→パウロ6世

・le victorieux→シャルル7世

・saint louis→ルイ9世

・comtes d’artois→ルイ10世
で、6,7,9,10 → 8がない → 八なし → 八で始まる梨状の形の△

下の文字列は下から、逆向きに読み、

M0u4wakena1 →もうしわけない

つまり、「八丈島、△(火山)、申し訳ない」と解読されました。


もしや、南海トラフ地震の前兆として八丈島噴火を予言しているのでしょうか?

それとも、南海トラフ地震の連鎖で八丈島が噴火するのか?


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2062未来人、2016年4月15日最新の書き込み


・南海トラフのことだ。 この時代の科学技術で既に起こることが予見されているはずだ。 先輩方には行動してほしいと思っている。

・俺が2016年4月15日に来たのは昨日の地震から偶然ではないことがわかるだろう。 もちろん今回の地震は南海トラフとは関係がない。


というものです。

わざわざ2062年の未来からの暗号と予言という、時期をあけての2度の警告。

2062年の未来人が、南海トラフ地震への強い懸念を持つことが分かります。

そして2062年の未来人は次の訪問を2016年5月17日とまたもや予言していますが、これはどういうことなのでしょうか。


2062年からの未来人は、まさか南海トラフ地震が2016年5月17日に起こると予言しているのか?


いやいや、訪問するのがその日であれば2062年の未来人自身にも身の危険もあるし、最後の警告をするつもりなら南海トラフは5月17日の後?

じゃあ、いったい南海トラフ地震いつなのか?

残念ながら、そこのところはまだ謎の中なのです。

『2062年の未来人』・『2016年5月17日』を巡る論争は、ネットのあちこちで交わされています。

2016年5月17日、2062年の未来人は、我々に何を伝えに来るのでしょうか。


2062未来人の地震予言まとめ!最新情報や正体についても


地震に前兆はあるのか?


さて、真偽不明の未来人の予言はともかくとして、地震の前兆を探し予測することは、そもそも可能なのでしょうか。

何を前兆とし、そこからどう予測するのか。

実は、過去の南海トラフ地震の前兆を察知し、予測した人がいます。

1944年12月7日に発生した昭和東南海地震はM8.4、紀伊半島は9mの津波に襲われました。

この地震の前日、当時の地震研究のパイオニア東京帝国大学理学部の今村明恒教授が、静岡県沿岸を測量し、御前崎付近の隆起を発見しました。

偶然の発見ではなく、今村教授は、南海トラフは日本の陸地に非常に近いので、地震発生の前兆に隆起が見られると予想して静岡県沿岸を広く測量したのです。


そして、今村教授の研究の通り、地震の前兆が発見されました。

この事実から南海トラフ地震は前兆による予測が可能と言われています。

「南海トラフ連動型地震による隆起予測」は、現在の地震予測にも大きな影響を与えています。

また、今はそれ以外にもGPS技術による解析なども進み、最先端技術からの予測などがさまざまな方向から行われています。


南海トラフ地震の前兆と思われる出来事

熊本地震は前兆か?

南海トラフ地震の前兆と思われる出来事のひとつは、4月14日に九州熊本地方で発生した熊本地震です。

立命館大学、環太平洋文明研究センター教授の髙橋学氏は熊本地震を「嫌な位置で発生した地震である」と書き記しています。

熊本地震の震源は阿蘇山の麓にある布田川断層であると考えられ、阿蘇山は長野から太平洋側を通り九州に至る巨大な断層の集中帯の上にあるため、断層上にあるその他の地域でも内陸直下型の地震が起こる可能性があり、やがては南海トラフの巨大地震に繋がるのでは・・・と髙橋氏は推測しています。

このように専門家だからこそ分かる南海トラフ地震の前兆もありますが、専門家じゃなくても気付くことが出来る「いつもと違う日常のちょっとした変化」が示す南海トラフ地震の前兆があると思いませんか?

前兆と思われる動物の異常行動

例えば、動物たちの異常行動も地震の前兆のひとつだと考えられないでしょうか?

4月15日 三重県尾鷲市の定置網に巨大地震の到来を告げると言われる巨大鮫メガマウスがかかった!

4月24日昼頃 高知県でモグラの大量死が発見される!

5月9日 徳島県の小川で大量のナマズが発生!

地震は地下深くで発生するため、水中や地中に暮らす生物の方が地上に暮らす生物より、その予兆に敏感だと考えられています。

はっきりとした原因は分かりませんが、地中に暮らし滅多に地上に出てこないモグラが地上に出てくるというのは、余程地面の中の居心地が悪くなったためなのでしょうね。

この他にもペットの犬が異常に吠えたり、何かに怯えて穴を掘って隠れようとしたとか、リスやハムスターなどの小動物が仲間を攻撃したとか、地震の予兆現象と思われる動物の異常行動が報告されています。

地震雲の発生

また地震の前兆として挙げられるもののひとつに地震雲があります。

地震雲は長時間同じ場所に留まって見られるという特徴があり、各地で観測されています。

4月16日 岡山県瀬戸内町の東の空に帯状地震雲が発生。

4月17日 徳島県阿波市の上空に帯状地震雲が発生。

4月18日 大分県の西の空に帯状地震雲が発生。

4月26日 大分県の東の空に帯状地震雲が発生。

4月26日 福岡県福岡市の北の空に帯状の地震雲発生。

5月6日 愛知県岡崎市に、熊本大地震の1週間前に熊本に出た放射状の地震雲が出現。

5月11日 三重県鈴鹿市と松阪市に帯状の地震雲発生。

地震雲の報告は多く、ここには書ききれないほど。

4月14日には細長い雲が1本写った衛星写真がネット上で「大地震の前兆ではないか」と話題になっています。

地震雲はあくまでも気象現象であり地震発生との関連性は証明されていないのですが、大きな地震が発生する前の目撃情報が多いことを考えるとあながち無関係とは言えないのではないでしょうか?

地震も気象現象も地球の上で起きている自然現象なので、どこかで繋がりがあっても不思議ではないと、私は感じています。

この他、井戸水が枯れた、地鳴りが聞こえるなど、様々な前兆と思われる現象が地震の前に報告されています。

動物たちは人間に比べて電磁波に敏感なので、地下で起きる電磁波の変化を感じ取ることが出来るのではないかと考えられています。

野生で生きる動物たちにとって電磁波の微妙な変化を感じ取る能力は、自然の驚異の中で生き抜いていくために必要な能力なのでしょう。

もしかすると人間も、自然の一部として生活していた太古の昔には動物たちと同じように地震の予兆を感じ取ることが出来たのかもしれません。

必要以上に神経質になり、ありとあらゆる事象に怯えていたのでは穏やかな日々を過ごすことが難しくなりますが、自然からの警告を見逃すことがないよう、注意深い観察眼と柔軟な感受性を失わないようにしたいですね。


まとめ

南海トラフ地震はおそらく30年以内にやってくるでしょう。

政府の想定は最悪の場合ですから、もちろん、それよりも小規模の可能性もあります。

しかし、地震の後の津波による被害、また原発事故のような二次災害も合わせると、どれほどの規模になるのかは想像がつきません。

46年も先の2062年の未来人からの警告と、70年も前の1944年の祖先からの知識、未来と過去からの期待と願いを合わせ、危機は回避できるのでしょうか。

2016年5月17日に何が起きるのか。

いや、その日に囚われなくても、いくつもの震災の困難な経験と亡くした多くの大切な命を背負う我々なら、きっと大丈夫です。

いつか来る南海トラフ地震にむけて万全を備え、皆さん、必ずや生き残りましょう!!



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