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未来人の次の訪問日である5月17日が近づいてきて、さらに注目度を増している南海トラフ地震

今回はそれに輪をかけるように、政府隠蔽説が浮上し、ますます目が離せない状況です。

日本中のネット民を震撼させる、南海トラフ地震が5月17日あたりにくる事を政府が隠蔽している説と、証拠となるような出来事あるのか?

それとも全く根拠のないデマなのか、ひとつひとつ紐解いてみましょう。



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南海トラフ地震と5月17日


さて、来る5月17日ついに南海トラフ地震の予言日!! 

と、にわかに沸き立っているネット界ですが、元はと言えば過去の地震を予測し、警告を繰り返した2chオカ板の2062年から来た未来人の「次は5月17日」発言に発端があります。

しかし、これは5月17日に巨大掲示板2chに現れると宣言しただけであって、南海トラフ地震が起こる日だと宣言したわけではありません。

未来人さんが東日本大震災の予言をしたと言われる暗号を記したのは、東日本大震災の4ヶ月前。

4月15日に現れると宣言して予言どおりに実際に現れた4月15日は、熊本地震の前震の翌日で本震の前日。

このことから予測すると、次に地震が起きるのは、未来人さんが現れた翌日から4ヶ月までのいずれかではないのか。

そもそも、この2つだけで南海トラフ地震の起こる日時を推測するもの困難な話ですが、しかし、今回、5月17日に南海トラフ地震が起きるとウワサが駆け巡っているのはそれだけが原因ではないらしく、そこで政府の隠蔽説が浮上してくるわけです。


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政府の隠蔽の証拠とは


政府の隠蔽を示唆する証拠があるそうです。

1つめの証拠は5月9日の夜に2chに書き込まれたこの書き込みです。

海保のお母さんから、
5月16日までに
地震の備えを
と連絡が
海保の中で通達があったみたい
因みにお母さんは、未来人の事は知らず
未来人の事を話すと 本気で怒られた


5月16日までに備えをしておけ、ということは、5月17日のために備えておけってこと!?

あの2062年からきた未来人の言った5月17日!?



そして、もう一つの証拠は、なんともぐら大量死事件

4月24日、高知県でもぐらの死体が大量に発見されたとの報告が、こちらも2chから発信されたのです。

その数30匹以上。

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ご存じの通りもぐらは地中に暮らす動物です。

活断層の動きの影響を地上の動物より早く受けたとしても当然かもしれません。

そして、過去にももぐらの大量死が目撃されたことがあるのです。

それは新潟県中越地震の前日!!

これは偶然?それとも必然?


上記の2つ、これが政府が隠蔽している事実のほころび、浮かんできた重要な証拠ではないかと言われていることです。

つまり、5月17日に南海トラフ地震が来ることがわかっているのに、その事を秘密にしているのではないかと。



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政府が隠蔽する理由


では、政府がせっかく掴んでいる貴重な情報を隠蔽する理由はなぜでしょうか?

南海トラフ地震が起こることがわかっているのなら、事前に広く知らせて避難を呼びかけてもいいはずです。

あまりに大きい被害が予想されるので、パニックを避けるために公表しないのでしょうか?

それとも、日本の大半が巻き込まれる規模の災害に、被害の回避は難しいと判断し、要人だけを安全な場所へ避難させるためなのでしょうか?


ネットで調べていくと、アメリカの人工地震実験やらパナマ文書やらの関連づけまで飛び出してきて、いやはや証拠かデマか、ますますきな臭い様相を呈してきます。

南海トラフ地震について政府が隠蔽しなければいけない事実と理由が、まだ何か蠢いているのでしょうか?


政府が隠している証拠はあるのか?それともデマか?


そもそも、隠蔽の証拠と言われている2つの出来事は、証拠としての信憑性はあるのでしょうか?

まさか、災害時や有事に駆けめぐるデマの類なのでしょうか?


結論を言うと『海保のお母さん』の書き込みは、これ以外の情報が何も無くデマかどうかの判断は難しいですね。

しかし、敢えて一言だけ言うなら、海保の守秘義務はいいのかと。まあ、それだけ。


さて、もぐら大量死の方ですが、まずは、もぐらの生態に注目してみましょう。

もぐらは、地中10cmから30cmの深さに長さ300m程の穴を掘り、縄張り争いはかなり熾烈らしく、負けた方は外に追い出されることもあるそうです。


太陽に当たるとすぐに死んでしまうわけではなく、晴れた日は15分、曇りの日は1時間程度は大丈夫ということですが、1日のうちに体重の半分ほどの食料が必要なため、食べ物がないと餓死してしまうことがあるそうです。

縄張り争いで追い出され、太陽の下でパニックになり餓死してしまうことは、そう珍しいことではないようです。

このもぐら大量死事件は、何らかの原因でもぐらが土の中から出てしまいパニックになって戻れずに一斉に死んだのでしょうか?

南海トラフ地震の兆候によるものなのか、土壌汚染とかそういったものなのか。

そもそも、地中10〜30cmの深さで地震の兆候を受けるものなのかも疑問に感じます。


また、元となる2ちゃんのスレでは画像は1つのみで、拡散されているものもこの画像だけで、高知県黒潮町(高知県西部)の一カ所だけで起きたことのようです。

南海トラフ地震の兆候の影響を受けたのだとすれば、もっと広範囲に見られてもいい現象のようにも思います。


また、このもぐらの死体は大変臭いがきつかったらしく、モグラと言うのがデマで、実は匕ミズだったのではないかという話もありました。

ヒミズはモグラ科で死体の臭いが強く、また枯れ葉などの下で過ごし、地中深くにはもぐらない動物なので、地上に暮らす動物以上に南海トラフ地震の兆候を受ける可能性もさらに少なくなる思われます。

南海トラフ地震の被害を最大級で想定し注意喚起を促している政府が、南海トラフ地震が起こると予測されていることをわざわざ隠蔽するのは不自然なことですし、証拠となる事実もこの2つだけでは、どうにも説得力が無いような気がします。


まとめ


未来人は5月17日に再び2chに書き込むと言っただけで、5月17日に南海トラフ地震が起こるとは一言も言っていません。

海保のお母さんの書き込みは5月16日までに地震の備えをと通達を受けたという話で、翌日に南海トラフ地震が来るとは言っていません。

もぐらの大量死は高知県の一カ所で確認されただけで、南海トラフ地震を懸念される全地域中でも大変狭い範囲で確認された現象です。

このことから政府隠蔽説がデマである可能性が高いと言えそうです。


しかし、南海トラフ地震は30年以内に高確率で起こる災害であり、それに備えることは重要なことに変わりありません。

ウワサがデマかどうかは過ぎてみなければ分かりませんが、後悔しないためにはどうしたらいいか、よく考えながらいつかくる南海トラフ地震に備えて、確実に生き残る準備をしておきましょう。



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