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先日5月19日に奄美地方が梅雨入りし、翌20日には平年より11日遅く沖縄地方が梅雨入りしました。奄美が沖縄より早く梅雨入りするのは9年振りだそうです。
本州ではまだまだ暑い日も多いですが、だんだんと梅雨の季節になってきましたね。



今回は2015年九州の梅雨入りはいつ?気象庁データで今年の降水量を予想!についてまとめてみたいと思います!!


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2015年九州の梅雨入りはいつ?


ではまず過去10年分の九州地方の梅雨入り日を見てみましょう!!
気象庁では九州地方を南部と北部に分けて発表しています。



ちなみに南部は宮崎県、鹿児島県の本土、種子島、屋久島、
北部は山口県、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、熊本県となっています。


九州南部の梅雨入り日
2004年 5月29日ごろ
2005年 6月11日ごろ
2006年 5月26日ごろ
2007年 6月 1日ごろ
2008年 5月28日ごろ
2009年 6月 2日ごろ
2010年 6月12日ごろ
2011年 5月23日ごろ
2012年 5月30日ごろ
2013年 5月27日ごろ
2014年 6月 2日ごろ
平 年 5月31日ごろ



九州北部の梅雨入り日
2004年 5月29日ごろ
2005年 6月10日ごろ
2006年 6月 8日ごろ
2007年 6月13日ごろ
2008年 5月28日ごろ
2009年 6月 3日ごろ
2010年 6月12日ごろ
2011年 5月21日ごろ
2012年 5月30日ごろ
2013年 5月27日ごろ
2014年 6月 2日ごろ
平 年 6月 5日ごろ


平年では南部の方が少し早く梅雨入りするようですが、ここ数年はそんなに変わりはないようですね。



日本気象協会が発表している九州地方の長期予報を見てみると、5月23日(土)以降雨の日が多くなってくるので2015年の九州地方の梅雨入りは5月28日から6月上旬頃ではないかと予想します!


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気象庁データで今年の降水量を予想!


九州地方は降水量も多く、豪雨被害なども度々発生しています。
近年ではゲリラ豪雨や竜巻などの発生も増え、これから梅雨や台風の時期には注意が必要です。



九州地方の降水量は四国の太平洋側や近畿南部と並んで多いと気象庁の統計でも出ているそうです。
また、全国で最も降水量が多い都市は高知市だそうですが、宮崎市、鹿児島市、熊本市のトップ10に入る都市だそうですよ。
「九州は雨が多い」なんてよく言いますがデータでもちゃんと出ているんですね。



では、梅雨時期の降水量ですがまたまた気象庁の過去データを見てみましょう!

九州南部の梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)%
2004年 51
2005年 77
2006年 116
2007年 139
2008年 92
2009年 51
2010年 163
2011年 135
2012年 168
2013年 77
2014年 135



九州北部の梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)%
2004年 47
2005年 70
2006年 141
2007年 87
2008年 84
2009年 121
2010年 111
2011年 119
2012年 138
2013年 72
2014年 87



梅雨入り時期はさほど変わらない南部と北部ですが、降水量は南部の方が多い年が北部より多いようですね。
これは地形に影響しているようで、梅雨の季節には梅雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、その空気が山地にぶつかって多量の雨を降らせます。
赤道周辺の海上で発生した台風も北上しますが、大陸からの偏西風によって進路を東に変えるため、九州付近を通ることが多くなります。
そのため、北部より南部の方が降水量が多くなるそうです。



今年はすでに台風が発生した影響もあり、2015年の九州地方の降水量は平年並みかそれ以上になるのではないかと思います!
梅雨入り後は天気予報をこまめにチェックし、大雨に備えるようにしましょう。



以上、2015年九州の梅雨入りはいつ?気象庁データで今年の降水量を予想!についてでした。


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